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  • 執筆者の写真koji679

ミツビシ トライトン 日本再上陸

更新日:2023年11月5日

スパイディヒサノです。

なんとなんと、ミツビシがやっぱりやってくれそうです。アジア規格のピックアップトラックはトヨタが独り勝ちの日本マーケットですが、遂にトライトンが日本に入って来るようです。早くても2023年度との事ですが、当社ではトライトン向けのカスタムパーツも”CARRYBOY”から輸入して販売をします。

下記写真は一例ですが、是非お目通しをお願いいたします♪♪


CARRYBOYのハシゴ対応キャノピーです。

オートサロン2023で展示されていたラリーカーです。

CARRYBOYのトノカバーです。


CARRYBOYのキャノピーです。


CARRYBOYのキャノピーです。


CARRYBOYのキャノピーです。

CARRYBOYのキャノピーです。




ここからの写真は、ベトナムで販売されている2023年のTORITON 4×4 AT ATHLETE をMITSUBISHI MOTORS VETNAM の店舗で取材してきたものです。

セカンドシートも広めです!店員さんの説明では、ハイラックスよりも小さく使いやすいピックアップトラックだ!とおっしゃっていました!!

ハイラックスのように座面が上がるのではなくリクライニング部が前に倒れて車載工具が取り出せます

オートマのシフトノブです。パドルシフトもありました。6ATです。オレンジのステッチがキマッテいます!

4WDモード切替スイッチです。

ベトナムは左ハンドルになります。助手席も広かったです。

後部座席用のエアコン調整、ルームランプです。

後部座席です。背中をゆったりと座ってもひざは前の席に当たりませんでした。車の全長は5,305㎜幅は1,815mm全高は1,795mmです。すべての寸法がハイラックスよりも小さいのに車内に座っても狭さを感じませんでした! 参考にハイラックスのそれは5,340mm 1,855mm 1,800mm

(このATHLETEはオーバーフェンダー装着車。日本に投入されるモデルにオーバーフェンダーが装着されるかは不明です。ハイラックスの寸法はネットから引用しましたのでそれぞれの寸法は参考程度にしてください)

後部座席でも携帯の充電ができます。

ベトナムで販売しているTRITONのカタログです。何か参考になれば、、、

MIVECディーゼルエンジン2.4リットル搭載。このATHLETEモデルは荷台のエアロパーツも、ラッピングも標準装備だとか!

安全装置に関する紹介ページです。ほぼ必要な装備は装着されているって感じですね!

このTRITON 4×4 AT ATHLETEのベトナムでの参考車両価格はレートによりだいぶ変わるので概算ですが5,100,000円くらいです。(消費税込)

どうやら4×2の廉価版もマニュアルシフトではなく、スポーツモードやパドルシフトはないものの6ATを販売しているらしいです。アジアの途上国では廉価版のお車と言えばMTでしたが、、、時代は変わりましたね、、、

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